Following up this article..Okinawa will accept radioactive debris
Mr. Onaga, Naha city mayor announced that we are generally going to accept radioactive debris.
To convince the citizens, he’s going to ask Japanese government for the support of radiation contamination and chloride attack of incineration facility with Mr. Nakaima, Okinawa governor.
Onaga mayor explained that he’s discussing the actual plan with Mr. Joma Haebaru town governor, where owns incineration facility. It’s possibility that Mr. Onaga and Nakaima are going to ask Japanese government to cover the cost of enhancing disposal facility.
がれき受け入れの方向 那覇市長、政府に条件整備要請へ
2012年3月15日
東日本大震災で生じたがれきの受け入れについて、翁長雄志那覇市長(県市長会長)は14日、「基本的には受け入れる方向でやっていく」との考えを明らかにした。一方で「地域住民を説得するのも大切なことだ」と指摘し、がれき処理に伴う放射能問題や焼却処分場の塩害防止などへの国の支援について、上京中の仲井真弘多知事らと共に今週中にも政府に申し入れる考えがあることも表明した。
翁長市長は那覇市と環境施設組合を組織し、ごみ焼却場を運営する城間俊安南風原町長(町村会長)と「具体的に進めていこうという話をしている」と説明した。
仲井真知事の東京出張は、一括交付金の話とともに「がれきの件もしっかり伝えるという話になっている」とした上で「場合によっては上京することになっている」とし、仲井真知事らと共に、国に対してがれき受け入れの条件整備を求めることもあり得るとした。