日本人が狂った島から出て生きていけるため、世界の法律を調べ、各国に会社を作って売り、そしてそれらを共有して投資家ビザが取れるように会社を作りますた。(正確には作ってる中 @2014/5/1)
あそがまこと望月です。
会社名はHemenadoa(へめなーどあ)。
意味は「ありません」。
おそらく地球上のどの言語でも意味がない”新単語”で、今日の段階ではGoogleの検索結果もありません。
この会社に関すること全てが、このGoogle検索結果に載るでしょう。
オラソダ、そしてキプロス、と実地調査を積み重ね、何人も弁護士や会計士と打ち合わせを繰り返して事業計画を練った会社で、今日の段階でぼくのほか3人の日本人の方が出資者になっていただく予定です。
具体的には世界の国の法律の条文と実際の運用の「スキマ」を見つけること、ヨーロッパを始めとした世界中の国にカスタムメイドで会社を作って希望者に売ること、それらを通して日本人が投資家ビザをとり、また事業で成功することをサポートすること、が主な仕事です。
今これを書いてる段階ではまだ設立手続き中ですが、ツイッターのつぶやきから生まれた
「オラソダでもふカフェをやるにはどうすればいいの?」
や、
「オラソダでアパートを買ってAirbnbとかやっちゃったらどうなの?」
という案件ですでに弁護士がスタンバっていて、費用を払えば一週間くらいで全て謎がとける状態にセッティングしておりもす。
サイトを作っている時間がないのでとりあえず顔本とたそぶらーで専用ページを作り、オレオ(10€~ すみもすん、ヨーロッパ在住なので€にいたしやしたm(_ _)m)を頂けた方に「読めますよ権」を発行。浮上中の案件やシェア出来る範囲での調査結果を載せていきたいと思っておりもふ。
例えば上の「オラソダでアパートを買ってAirbnbとかやっちゃったらどうなの?」については、法律上の規制について450€くらいで弁護士に調査をお願い出来ます。
調査費は個人、カンパ、なんでも構いません。Hemenadoaが弁護士に依頼して、調べてもらいます。調べてもらった内容はメールでも小さい専用グループでも、あるいは一般公開をご希望であれば一般公開でお伝えできもふ。
例えば今度の月曜日に払ったとして、次の月曜日にはオラソダでAirbnbをやるときの規制、規則について世界で一番詳しくなっているでしょう。
もう顔本とたそぶらーのページは作ってあるのですが、今ペーパルを引き落とし出来ない状態にされているのでもうちょっと経ってから公開していきたいと思いもふ。
Iori Mochizuki You read this now because we’ve been surviving until today.