フクシマが世界から忘れ去られつつある今だからこそ

(This column will be translated to English soon.)

 

北極行きを数日後に控えながら、ビザの更新が大変なことになってきました。

予期せぬトラブルの連続で締め切りギリギリに出せればいいかなという状況です。

(cf, 北極スヴァールバルに住むことができるのか調査開始のお知らせ [URL])

 

少し前だったらチビリそうな状況ですが、わりかし平気なのは地獄を見てきたからかも知れません。

 

人間関係や郷愁に悩む人が多いですが、失礼を承知で言えば、そんなものは”明日食べるものがなくなるかもしれない”というリアルな問題に比べればファンタジーと言えます。

 

人生の進む道を決めた以上全ては自己責任なのですが、やれどもやれども虚空で水かきするような感覚。このまま餓死してしまうのではないかという不安。

 

仕事のない時期を”地獄を見た”と表現する有名人もいますが、今回それよりも悪いのはビザという、ただ単にそこにいるだけ、という権利が絡んでいることです。

それを剥奪されたら世界中にいる場所がなくなるわけです。

 

外に出ればホームレスがゴロゴロしています。自分もこうなるかもしれない。道行く人はみなそう思っているのかも知れませんが、異邦人であるぼくの感じ方は彼ら以上だったかも知れません。

 

焼け石に水とは知りながらも、10円でも30円でもあげたくなるのが人情というものです。彼らに自分自身の姿を重ね合わせていたのかも知れません。

しかしフェイクのホームレスもいるわけで、本当にそれを必要としているホームレスを選ばなければなりません。

 

そうしながら、自分が一体何を基準にホームレスを選んでいるのか考えました。

その結果、彼ら自身を選別しているものは”信頼”だという結論に至りました。

 

ホームレスでありながら他のホームレスの世話をしている人。道を綺麗にしてる人。

渇しても盗泉の水を飲まずという生き方は、必ず見ていてくれる人がいると信じることに賭けました。

 

それから約半年。ぼくはまだ生きていて、賭けには負けていないようです。

 

渇してすらいないのに盗泉の水を飲んでいるやつらが未だに活動しているのはまだ報いを受けていないからだと思います。

 

英語で書いているのでフクシマに対する世界の姿勢を肌で感じます。

今年の3月11日は朝起きてパソコンを開いてもメッセージもありませんでした。

 

事故からまだ5年も経っていません。世界の助けが必須の状況を考えると危機的な状況です。

しかし、だからこそ、誇りと気高さを忘れてはいけないと思うのです。

何が一番大切なのか。そのために必要なことはなんなのか。

そのための手順を一つ一つ粛々とこなしていく姿。

 

誰かに任せるのではなく、一人ひとりがそれぞれの尊厳をもって行動していくことが世界の(必ずしも政府ではなく、市民レベルでの)共感を巻き込んだ動きになっていくのではないかと思います。

 

汚染水問題で世界の海を汚し、4号機プールの使用済み燃料取り出しで世界を危険に晒しながらそれでも嘘をついてオリンピックを誘致する日本。

国が自ら過去の信頼を切り崩しながらの”その日暮らし”の生活を選ぶに至った現在、日本人一人ひとりが国と、そして実際の人間は違うものだということを気高さをもって証明しないといけないように思います。

 

 

I reject the international mass media to read this site without taking a contact with me.I know some of the mass media corporations read Fukushima Diary to understand the trend so they know when to report about Fukushima as if they were independently following it for a long time.
In short, they make you individual readers pay for this site while they pay nothing, and when they publish the “authorized news”, you pay for the “secondhand news”, which is nothing new for us.
This site is free for the individual readers, but not for corporations.In the world, this site is nearly the only source about Fukushima. I came here alone without any supporting organizations, background or anything. I’m not pleased to be exploited by the corporations that didn’t even properly report about Fukushima when 311 took place.

I demand them to take a contact with me BEFORE reading this site whatever the purpose is.








3/30から5/5まで、おれ氏はキプロスを調査しておりもす。


オラソダ調査の時に何度も弁護士の口から出てきた国、キプロスで起業→オラソダで支店開設をすれば同じ要領で世界中の国でビザが(σ・∀・)σゲッツ!!出来るのか。理論上では可能ですが、実際に出来るのかは誰か暇な奴が確かめてみないといけません。ということで、世界で幼稚園児の次に暇な男、おれ氏がやってきます。

調査費は自腹で、見積もりを出す以前にキプロスに飛び込んでしまいましたが、未開の地を開拓するサソタ・オレオ号にみなさんのオレオを投資して頂けると嬉しいです。費用は全部で切りのいいところで222.5オレオになる見込みですたい。1オレオ(10$、オレオ数はQuantityで変更可能)〜から、顔本、たそぶらーの専用ページへアクセス出来もふ!

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2 Responses to “フクシマが世界から忘れ去られつつある今だからこそ”

  1. kc says:

    望月さん、

    自分の意見を表現し、他の人の意見を聞く耳を持ち、そして眼の前の地平の遥か彼方に、見えているけれどそれがあたかも手の届かぬ様に見える物。それに向かって一歩一歩進んでいる事に素晴らしいと言いたいと思う。貴方にはそれが、巨大な組織によって隠された、己の手に届かない真実として見える筈。それを目指して自己推進している貴方の努力を陰ながら応援します。

    敬具、
    -kc

  2. Amadeus says:

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